料理だけではないのにな。。。

久しぶりに懐石料理というものを

真昼間から豪勢にいただきました。

有名なお店・・・だとのこと。

ランチで５０００円くらいというお話で　もちろん私が払うわけではありません（笑

 

少し手狭ながらきちんと料亭風の（？）作りで

大人数で行ったため　広いお座敷はピカピカに掃除してあって。

 

出てきたお料理は

見た目も美しく　食前酒から先付け、一の重、二の重、さんの重

お椀、蒸し物、お作り　温物、天麩羅

ご飯、香の物、お味噌汁

水菓子

 

 

でもなぁ・・・・と

下足番の対応は悪いし　仲居さんもお料理を右から出したり左から出したり

御椀をさげる時　蓋を私の膝の上に落としても

「あ、すみません」の一言だけで

おしぼりを持ってくるわけでもなく　・・・・

階段で仲居さんとすれ違う時も

踊り場で待つわけでもなく

平気で「どいて」とばかりに　お盆をかかえて降りてくるし。。。

 

せっかくのお料理も

こーゆーことで台無しになる・・・って

なんで教えないかなぁ。

美味しさよりもそのことばかり気になってしまいました。

 

 

 

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=wqI4h1uODng

 

業務連絡

いとし～さん。　続きはmではなく　こちらでどうぞ（笑

踊り子まろ★より（爆

 

 

 

ゲージツの秋

読書の秋だから　仕方ないよなぁ

 

・・・と自分に言い訳して（だって言い訳番長ですもの～あたくし）

本屋さんにフラリと立ち寄り

「あらぁ・・・・出てるわ。。。新刊」ということで

松井今朝子さんと山本一力さんの時代小説（もちろん江戸モノ）を

２冊まとめて購入しました。

あぁ大変早く読む時間を作らなきゃ～～～な状態でございます。

 

そんな中

発表会後第１回目のレッスンへ

 

老師さまに『上海灘』を奏でていただきました

「上海灘の主題歌を・・・」と言っただけで　すぐに口ずさまれる老師様。

さすが中国で視聴率６０パーセントを越えていたドラマで

世代的にも老師様、よ～くご存知の曲ということで

 

そりゃま～素晴らしいのなんの

譜面上にはない細かなニュアンスまで再現してくださり

なんとも幸せな時間でございました。

お礼に宣伝しておこ

 

 

課題曲は１年に１曲ちょっとの時もあれば　１年で５,６曲消化（習得ではないとこが哀しいデス）

の時も。。。。

さて今年はどちらの年になるのでしょう～～～～

とりあえず

老師さまが用意して置いてくださった

「・・・え？これ？なんで？いじめ？」

な曲で１年が始まりました。

１０月の発表会で髪にボルドー色のお花を挿して舞台に上がったせいでしょうか？

アラフォーですが　舞台衣装に年齢制限は・・・・ないと・・・信じてます

今度の課題曲は　真っ赤な薔薇をくわえて弾くようなイメージの曲（爆）をいただきました。

そして念願の『阿美族舞曲』も今日いただいた課題曲が

一応曲らしくなったら？

教えていただけるかなという雰囲気。

 

真面目に

真面目に

今年こそは

も少しなんとか

 

 

あ。。。。でもその前に買った本　読まなきゃ

年の瀬？？

 

 上海灘

1980年3月10日から香港のテレビ局TVBで、チョウ・ユンファ主演の一編45分全25話が放映された。英語版でのタイトルは「The Bund」。香港ノワールの先駆けとして大変人気を博し、その後続編やパロディー等が相次いで作られることとなった。特に、許文強が殺害されるシーン、馮程程と丁力の結婚式のシーンなどが特によくパロディーになるほどであった。 黃霑（Wong Jim）作詞、顧嘉煇（Joseph Koo）作曲で、葉麗儀（Francis Yip）の歌う主題歌も香港ポップスの大ヒットとなり、1980年の香港10大ヒット（RTHK Top 10 Gold Songs Awards、十大中文金曲得獎）のひとつに選ばれた。

キャスト

• 許文強：チョウ・ユンファ
• 馮程程：趙雅芝
• 丁力：呂良偉
• 方艶蕓：林建明
• 馮敬堯：劉慶基

 

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=S4ciW8In664

今週は　発表会後初めてのレッスン

いわゆる二胡暦が明ける日で（笑

今年こそは目指せ

月１レッスン通いっ

も少しなんとか練習時間を確保できる計画性のある生き方

ということで

新年１発めは　景気良くこの歌を教えていただこう

 

 

 ただ単に　この曲を老師が弾かれるのを見てみたい聴いてみたい

だけかもしれませんが（爆）

 

雷桜

６年習ってても　二胡譜が全然読めないアタクシですが

小説を読むのは得意です（笑

活字が大好きで

電車の中で読むものがないときは　

薬局で買った風邪薬の説明書を読むくらいに（笑

 

 

 

５、６年前　好きな作家さんの新刊が出たので　いそいそと購入。

早めに家事を切り上げてお風呂に入り　片手にお茶の入った大きなマグカップを持ち

ベッドの中へ。

さぁ読むぞっ

まったりした作風の作者さんですから　今夜は半分くらい読もうかな

 

なんて思ったのが間違い。

はまる　はまる

途中でやめることなんて　到底無理っ

どうなるの？遊（主人公の女の子）は　どうするのっ

・・・と気づけば一気読み。

読み終えてからも何日も何日も余韻が残る小説でした。

 

その小説が映画化されたと聞いて

あぁ、、、、そうだろうなぁ。映画化しないてはないよなぁ～と。

 

　　　　

 

雷　桜　　　　（原作：宇江佐真理）

 

	廣木隆一
	岡田将生、蒼井優、小出恵介、柄本明、時任三郎

江戸時代。徳川将軍・家斉の十七男で清水家の当主・斉道（岡田将生）。初節句に誘拐され、十年以上も山で育てられた後、ある日ひょっこり村に戻ってきた遊（蒼井優）。2人は遊の兄が斉道に仕えたことが縁で奇妙な木、雷桜（らいおう）の前で出会う。決して交わるはずのなかった2人の境遇は、雷桜のように互いに保ちながらも深く絡み合い、運命の恋に落ちていく。叶わないと知りながらも互いの心を求めあう斉道と遊。2人は初めて人を愛し、愛を知ることで心の成長を遂げる。しかし宿命は、2人を引き裂いてしまう…。

2010年10月22日より全国東宝系にて公開

 

 

坂東三津五郎さんも池端慎之介さんもご出演

 

衣装と髪飾り（だけ）老師に褒められましたが（笑

　　　　　　　　　　　　

 

部屋の中のトルコ桔梗が　疲れを癒してくれています。

家の中に花がある生活なんて　ここ最近忙しさにかまけて忘れていたけど

本当にいいものだなぁ・・・と。

（くださった　Sちゃん、Kちゃん本当にありがとう）

 

 

 

ってことで　前回「オトナとは？」に答えてくださったmicoさん・ちむさん・如春さん

そして　なにわさん　ありがとうございました。

人の数だけその答えはあるんだな。。。と思いました。

この場でまとめてで失礼なのですが　お礼申し上げます

 

 

さて

「発表会」「まろ」「甘」で検索してアクセスしてくださる方が昨夜・今日と多いようなので

 

ご報告

 

 

２０１０年１０月１０日

年に１度の発表会　終わりました

んんん・・・

何も言うことはないな・・・とゆーか

 

どこぞの元力士ではないですが「自業自得」という言葉が

すべての言葉を覆ってしまう今年の二胡生活&発表会でした。

昨年の発表会から　昨日までレッスンに通えたのが７回。

うち昨日弾いた曲のレッスンは４回。

それでもきちんとできる方はできるでしょうし

そんなことぁ～なんの「言い訳」にもなりゃしません。

それまでの積み重ねがあれば何の問題もないでしょうしね・・・・うん。

諦めきっての参加でしたので　緊張もしないかな？と思いきや

いつにも増しての緊張で

楽屋にいることもできず（笑

ちくちく痛む胃を抱えて　ホールの外で　ボーっと空を見ておりました。

 

伴奏をお願いしたピアノのオネェサマがそっと傍に座ってくださって

 

「帰りたい」

「そ～ねぇ～帰りたいわよね～」

・・・・・

「弾ける気がしない」

「そ～ねぇ、でも弾こうね～」

・・・・・

 

と（笑）

今回暗譜すらできていなくて

４枚の楽譜、譜面台にのせて　めくるタイミングをあれやこれや悩んでいたら

スタッフをしてくれた先輩の男の子が

「譜面台２台出しますから、広げておいちゃって大丈夫ですよ」

と感涙もののお言葉を

その暖かいお気持ちすら台無しにするアタクシのド緊張

緊張しすぎて　楽譜真っ白～～～～～

ど～すりゃいいのよぉ～

なリハーサルでした

 

そんな時

私の大好きな同門の方（覚えてくださってる方もいらっしゃるかも。。。あの元○塚のスターさんです）

とお話をして

「日ごろの努力は別として　本番になったらどう自分と折り合いをつけるかが大事」

と言うお話をうかがうことが出来ました。

とにかく最後まで弾こう

途中で気持ちがおれないようにだけしよう

などなど。

 

緊張で穴の開いた胃が一瞬でふさがったかのような（笑

（正式には「目からウロコ」？（爆）

 

 

いろんな思いや言い訳を

「自業自得」と覆いつつ　どうしていいかわからなかった気持ちが

とにかく　最後まで　泣いたり投げ出したりしないで弾こう

弾き終えたら笑顔でお辞儀しよう

に変わりました。

 

一応その目標は達成（苦笑

 

さて

また次の目標みつけなくては

 

同門の皆様お疲れ様でした

そして

本番直前　舞台袖でず～っと手を握ってくれたピアノのオネェサマ

ありがとうございました

 

 

秋・・・・

気づけば

もう９月も第３週め。

日中はまだまだ　暑い過ごしにくい気温が続いていますが

朝晩は　やっと過ごしやすくなりましたね～

 

そんな秋風（？）にのって　仕事と家庭のことでいっぱいいっぱいの私の手元に

１枚の紙が届きました。

 

 

 

・・・・？　　これは。。。。発表会のプログラムの一部かしら？

んんんん・・・・どう見ても　そうよね。

なぜ一部分だけ？（笑）

 

 

 

 

第二部

 

１　　　枯葉

２　　　陽関三畳

３　　　燭影揺紅

４　　　篤姫

５　　　情熱大陸メドレー

６　　　江南春色

７　　　葡萄熟了

８　　　草原新牧民

９　　　豫北叙事曲

10　　戦馬奔騰

11　　三門峡暢想曲

12　　秦腔主題随想曲

13　　紅軍カカ回来了

 

特別演奏

①　　　　　　　　　　　　②

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　

 

 

今週無事？なんとか　○3歳になったワタクシですが

毎年毎年この時期になると

「大人とは・・・・一体なんだ？」

と深くかんがえてしまいます。

 

（笑）

哲学の秋・・・でしょうか？

 

もしコメントいただけるのでしたら

「大人とは・・・・○○○」

と一言教えてくださいませ

 

 

 

ぶきょくりたいっ！

モスラの歌（1961年7月31日「モスラ」公開時の歌）

• 作詞／田中友幸、関沢新一、本多猪四郎
• 作・編曲／古関裕而

モスラヤ　モスラ
ドゥンガン　カサクヤン　インドゥムゥ
ルスト　ウィラードァ
ハンバ　ハンバムヤン
ランダ　バンウンラダン
トゥンジュカンラー
カサクヤーム

モスラヤ　モスラ
ドゥンガンカサクヤンインドゥムゥ
ルスト　ウィラードァ
ハンバ　ハンバムヤン
ランダ　バンウンラダン
トゥンジュンカンラー
カサクヤーム


モスラヤ　モスラ
ドゥンガン　カサクヤン　インドゥムゥ
ルスト　ウィラードァ
ハンバ　ハンバムヤン
ランダ　バンウンラダン
トゥンジュカンラー
カサクヤーム

モスラヤ　モスラ
ドゥンガンカサクヤンインドゥムゥ
ルスト　ウィラードァ
ハンバ　ハンバムヤン
ランダ　バンウンラダン
トゥンジュンカンラー
カサクヤーム


モスラヤ　モスラ
モスラヤ　モスラ

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

今年もまた　

　　　　　　　　ドラゴンフルーツ

が我が家にやってきました

野菜も高くおまけに品薄で　果物も例年より美味しくない・・・気がするこの夏
　　　　

 でも　ドラゴン屋ドットコムさんの　ドラゴンフルーツは

　昨年と同じ美味しさでした。

 

　美味しく育ててくれてありがとう～～～～

 

　食欲のない夏バテ気味の貴方も

　http://doragonya.com/

ドラゴンフルーツ食べながら　一緒に『モスラの歌』を歌いませんか？（笑

このカタチ見るとつい　モスラを思い出すのは私だけではないはずだ

日本人の作曲ながら　なんとも妖しげな（インドネシア風？）な旋律で

大好きなこの曲。

こ～ゆ～感じの曲がやっぱり好きなんだなぁ・・・と。

 

やっぱり次は

「阿美族舞曲」を教えていただこう～～～～

あ～　早く終わんないかしら　今の課題曲・・・つーか　発表会

 

　　　　　　　　　　

 

 

残炎の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます

アタクシがこの楽器

　　　　　　　　

を　老師さまに習い始めて何ヶ月かたった頃。。。

初めて課題曲っぽい課題曲をいただきました。

やたら勢いがあって早弓で　

行進でもするのか？というくらいリズミカルで

「きゃぁ～～～なんて難しいのっ」

と初めて『壁にぶつかった』気のする曲でした。

どうしても　指がこんがらがって弾けない箇所が1小節。

大汗&冷や汗かいてパニックになっているアタクシに老師が　おっしゃいました。

「ここ　毎日100回　練習してください」

寝てもさめても　この楽器のことばかり考えてしまうくらい夢中だったアタクシは

朝起きて　まず20回

洗濯物を干してから10回

夕飯の支度をしながら20回

夜　家人が寝静まってから　消音器をつけて50回

 

紙に『正』の字を記しながら　本当に毎日

老師様の仰せのとおり100回練習いたしました。

そしてその『正』の字を記した紙を老師様に見せて

大爆笑をされたものです（爆）

 

 そーゆー意味じゃなくて　100回練習するくらいの気持ちで真剣に取り組めと

　おっしゃりたかったのを　文字通りにとって練習した　なんてウブなあの頃のアタクシ

 

 

そして月日は流れ。。。。。

あいもかわらず　老師様に

「ここ100回」と言われるも

「は～い　100回ですね～」と　やる気もないのに答えてしまう　ふてぶてしい生徒に。。。。。

そのふてぶてしさも老師様にはお見通しで

「いや、100回以上ねっ」と追加されて（苦笑）

 

そんなんなのに　おまけに発表会まで後1ヶ月ちょっとなのに

まったく練習する素振りを見せないアタクシは最近　娘ちゃんたちに

「やるやる詐欺」と

呼ばれております。

練習？あぁ、後でやるから～

大丈夫、明日はちゃんと練習やるから～

 

　　　　　　　　　　　あぁ、、、こんな自分がイヤ

 

 

 

開催	2010年11月23日（祝）
会場	音楽の友ホール
場所	新宿区神楽坂6－30 東京メトロ東西線 神楽坂駅より徒歩２分
時間	１４：００　開演 １３：３０　開場
料金	全席指定５０００円
ご予約は・・・二胡学院　TEL/FAX:　[phone] チケットぴあ：０５７０－０２－９９９９ Ｐコード：１１７－３３０ 　まで

 

 

 

儚い・・・

 

 ■　科・属名：サボテン科クジャクサボテン属
   　　 ■　分類　：　非耐寒性：常緑多肉植物
   　　 ■　開花期　：　6月～10月
   　　 ■　草丈　：　50cm～200ｃｍ
   　　 ■　花径　：　約20cm～25cm：夜開性
  ■　花言葉　：　儚い美、儚い恋、繊細、快楽

 

何ともいえない芳香を放ちながら　ほんの一晩だけ　咲く　この月下美人。

先日おじゃました　7４歳と77歳のご夫婦のお宅のお玄関に

この花を　「ホワイトリカー」で漬けたガラスの瓶が飾ってありました。

月の夜にほんの何時間しか咲かない花　

夜　眠い目をこすりながら花びらが開くのを　お二人で待って

1番綺麗に咲いた瞬間に　切り取り　

瓶の中にいれ　ホワイトリカー（梅酒を漬けたりするアルコール度数のとても高いアレです）

をたっぷり注ぎ

お花の色合いを生かすために　瓶の後ろ側に黒い紙を貼ったとか。

 

 

一瞬咲くから美しいのかもしれませんが

その瓶の中に咲く月下美人は

老夫婦の仲の良い姿や優しい気持ちが詰まっているようで

よりいっそう美しく思えました

 

娘のように可愛がっていただいている　そのおじぃちゃまから　

「まろさん。ストロー貸してあげようか？」

「え？」

「瓶の中の焼酎、ストローでちょっと吸ってくかい？」

・・・と　からかわれたのは　小文字で記しておこう

さて来週は　レッスンが入っています

もうね。。。発表会とか関係ないの。。。

とにかく今のこの曲　なんとかやっつけたいの

なんかもう　・・・・意地？

適当に生きてます

私の記憶・・・というのは

なんだかとてもいいかげん（別名：適当）で

　　韓国にはキムチ休暇というものがある

と　ず～っと思い込んでおりました。

各家庭でそれぞれ家庭の味をいかしたキムチをたくさん漬け込むには

やはり1日や2日　仕事を休んでとりかからなくちゃいけないんだなぁ・・・と

 

正しくは「キムチ休暇」ではなく「キムチボーナス」だそうなのですが

そんなこと知ったのはつい一昨日（笑

ですから　思い込みのまま

「韓国にキムチ休暇があるくらいなんだから　

日本人の私は『梅干休暇』をとってもいいはずよ

と思いつつ　でも小心者なので　「有給」を使って

梅雨の晴れ間に梅干を漬けたのは6月のことでした。

今年もなんとか上手に完成

 

お盆休みの今　梅干を漬けるのに使った赤紫蘇を

日中ベランダに干して　『自家製ゆかり』作りにせいを出しています。

 

 

美味しいですよね～ゆかり。お好きですか？

 

 

ゆかり作りの合間に（笑

二胡もちょっと練習したり　レッスンに行ってみたり。

今日は2ヶ月ぶりでレッスンでした。

今年の発表会の伴奏者さまが変更になり

目の前が真っ暗

真っ暗になりつつも　レッスンは進むわけでとりあえず　最後まで～。

大体OKいただきながら　でも老師のおっしゃることは

「譜面をちゃんと読んでいない、適当にやっつけてる（箇所がいくつもある）」

で

やはりここでも『適当』な性格が露見（爆）

イントロ部分から伴奏の部分を老師さまが口三味線（？）で歌ってくださり

本日のレッスン終了

 

あぁ、、、もう　発表会本番も隣で老師様が歌ってくださらないかしら～